レシピ旅行記

【カルガリー=ケンモア=バンフ編】 ・・・カナディアン・ロッキー《1》(by Muffinさん)

レシピ
カナディアンロッキー最初の地はバンフでした。しばらくアメリカの国立公園を周った後なので、聳え立つ高い山々、新緑樹の濃い緑、美味しい食事が新鮮でした。こんなに大きなリゾート地にしばらく来ていなかったので、山深い地できれいに整備されたバンフの町並みにも驚きました。季節がらでしょうか、日本からも多くの観光客が訪れていました。

1日目:移動日
サンフランシスコ空港=カルガリー空港=スリーシスターズ Three Sisters=ケンモア Canmore=バンフ Banff

2日目:バンフ
バーミリオン湖 Vermilion Lake=ノーケイ山 Mt.Norquay=トンネル山トレッキング Tunnel Mountain=ケンモアへ買い物=ミネワンカ湖ドライブ Lake Minnewanka(エルク、ビッグホーンシープ)

3日目:ボウ湖トレッキング 【レイクルイーズ編】《2》参照
=フードゥー Hoodoos=バンフ公園博物館 Park Museum

4日目:バンフ〜レイクルイーズ
サルファー山ゴンドラ Sulphur Mountain=ボウ滝 Bow Falls=ケイブ&ベイスン国定史跡 Cave & Basin National Historic Site=【レイクルイーズ編】《2》参照

  • http://4travel.jp/traveler/muffin/album/10080603/


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    *Muffin印のカナダGoogle Map*
  • http://maps.google.co.jp/maps/ms?ie=UTF8&hl=ja&msa=0&msid=104554898096493303052.00044b50af54bb179fda1&t=h&z=7


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    カナディアン・ロッキー11日間の旅 【目次】《0》
  • http://4travel.jp/traveler/muffin/album/10080586/

  • 【旅行時期】2006/06/24~2006/07/04
    【エリア】バンフ
    【テーマ】大自然・動物
    【投稿者】Muffin

    ニュージランド南島の生活情報(by ANZdrifterさん)

    レシピ
    ここでは、ニュージランド南島の気候や公共交通機関、日本食材の購入などの生活情報や、資金とATM、散歩や自然歩道などについても紹介します。各地域ごとの夏期と冬期の気温も記載したので、旅行計画で衣類の準備にこまっている人は参照してください。

    ニュージーランド南島の行政は6地域に分かれているが、現地のガイドブックでは、中央部は山脈の東と西の2地域に分けて、それにトップと呼ぶ北部と、ボトムと呼ぶ南部をつけて、計4つの地方にまとめている。
    大きな街にある自動車連盟(?)の案内所(AA Centre)で配布されている黄表紙の無料ガイドブック、AA Visitor Guideも4冊で南島をカバーしている。
    この説明でも、その4区分と、北、西、東、南という説明の順序を踏襲しました。

    南島の季節と気候
    季節は日本と逆です。10月11月が春の花の季節で、当然“spring”と呼んでいて、南島の各所でシャクナゲ祭りが行われます。高さが10mにもなるシャクナゲの樹が、全面ピンクの花に覆われて花が滝になっているような迫力です。夏は12月〜2月で、3月〜5月が秋です。紅葉・黄葉の季節は4月です。6月〜9月は冬でスキーシーズンです。
    現地の人たちの旅行シーズンは11月中旬から3月中旬で、この時期には湖水地方の観光地の宿はほぼ満室になります。

    南島の気候は、北部では夏の日平均気温が21〜23度、冬の日平均気温は13度で、年間日照時間が2400時間。年間降雨量はマルボロー(ブレナム)で655mm、ネルソンで970mmという温暖な地中海性気候で、最近は多くの退職者や芸術家が移住してきています。
    西海岸は夏が20度、冬が13度。日照時間は1845時間。降雨量は2575mm。
    東海岸のカンタベリー地方(クライストチャーチを含む)は、夏が20度、冬が11度。日照時間は1960時間。降雨量は700mmです。
    南部湖水地方の日平均気温は夏が21度、冬が9度です。山脈の西側のミルフォードサウンドでは日照が1800時間、雨量は6500mmですが、内陸でクイーンスタウン東方のアレキサンドラでは日照が2025時間、雨量が360mmと、気候の変化が激しい地域です。
    ダニーデンを含む沿岸オタゴ・サウスランドでは夏が17度、冬が8度。日照は1645時間で、降雨量は960mm。12月から2月が一番暖かい季節です。

    旅行者が多い季節 high season は場所によって違いますが、だいたいの町では11月から3月で、この期間は宿泊料金も高く、宿は込み合います。 紅葉の4月、春の花の10月ならば off season rate で、宿はだいたい10$くらい安くなります。

    南島のなかの航空便
    日本からのニュージランド直行便は、曜日によって北島のオークランドに直行する便と、南島のクライストチャーチに直行してからオークランドまで戻る航空便とがあります。
    2006年夏では月、火、土がクライストチャーチ経由オークランド行きです。旅行先によってどちらかの空港で国内航空便にのりかえます。行き先によってどちらか便利な方をえらんで、出発の曜日をきめます。

    ここでは、日本で航空券を買えるニュージーランド航空リンクの航空便を紹介します。
    南島北部のブレナム(Blenheim)とネルソン(Nelson)は、オークランドから直行便があるので、オークランドで入国して、国内便に乗り換えるのが安くて早くなります。しかし、オークランド空港では国際線と国内線ターミナルが離れていてシャトルバスで移動することになるので、乗り換えに最低1時間は必要です。
    南島の南部にあるダニーデン(Dunedin)やインヴァーカーギル(Invercargill)、西海岸のホキティカ(Hokitika)、南部湖水地方のクイーンスタウンなどに行くには、朝の9時ころクライストチャーチに到着する直行便が便利です。入国手続きをして、そのまま国内便にチェックインすれば、昼頃には到着できます。(ホキティカは3時ころ)。
    クライストチャーチ空港は、国内線ターミナルまで、同じ建物の中を歩くだけですし、空港内には大量のパンフレットをそろえた案内所や、お金の両替所もあって便利です。

    なお、クイーンスタウン(Queenstown)は、オークランドとクライストチャーチのどちらで入国しても直行便があります。
    また、南島東南海岸の町、ティマル(Timaru)はウエリントンからの航空便しかないのでオークランドから2回のフライトになり、クライストチャーチからバスで行くのが安くなります。

    国内航空便には、3回以上搭乗すると距離に関係なく、搭乗回数ごとに定額という制度があるので、国内の長距離を何回も移動するときは、かなり安くなるとおもいます。

    ほかにローカル航空で、座席が10席ほどの近距離定期便や、セスナ機で近距離を営業している不定期便もあります。観光にも使えるチャーター便はほとんどの町にあります。

    自動車、バス
    自動車は日本とおなじ左側通行ですが、山道や崖の道が多いわりに、ガードレールが不十分です。右から来る車が優先するロータリーでの動き方と共に、レンタカーで山道や崖の道を走るときは気を付けて下さい。
    国内で4ルート選定されている自動車観光ルートのうち、ただひとつ南島にあるのがSouthern Scenic Route ( www.atoz-nz.com /SouthernScenicRoute )で、東南海岸のダニーデンから海岸沿いに南下して、インヴァーカーギル経由で湖水地方までのコースが指定されています。

    私は車の運転はしないのでニュージーランドの国内移動はもっぱらバスです。
    バスの最大手は全国をカバーしているInterCiity(www.intercitycoach.co.nz; www. newmanscoach.co.nz)で、ほかにAtomic Shuttles(www.atomictravel.co.nz)が広範囲をカバーしています。ほかには南島の北部専門のK-bus(www.kbus.co.nz)や南部専門のBottom Bus(www.BottomBus.co.nz)があります。ほかにも、ひとつの路線だけのTopline Tours(www. toplinetours. co.nz)など、サービスの良い小さなバス会社が各地にあります。
    バスの時刻表もウエブサイトで調べられます。

    道路は良く整備されていて、いったん町を出るとバスは全ての国道を100km / hrで走るので、早くて快適です。バス代はとても安く、南島北端のピクトンからクライストチャーチまでは5時間半で35$(約2500円:Atomic Shattles:2005年11月現在)ですが、料金はバス会社によって違うので、紹介したバス料金は目安と思ってください。
    たとえば、ピクトン(Picton)とブレナムのような近距離(28km、25分)でも10$から20$までのバスがありました。
    これらのバスは、宿か案内所で相談すると宿まで迎えにきてくれるバスもあります。

    地方の町に行くときは泊まる宿を運転手に伝えておくと、バスが宿まで運んでくれることが多いので、頼んでみてください。宿の名前を書いたカードを見せるのが確実です。
    また、田舎では運行便数が一日2便とか、なかには週5便という路線もありますが、前日までに切符を購入して、予定時刻の15分前までにバス停に行けばバスが素通りしてしまうことはありません。

    生活に関する情報
    電気は230V / 240Vで50Hz。コンセントの差し込みは“ハ”の字型です。
    火事、救急車、警察はダイヤル111です。ちなみに事故の場合は、ヘリコプターで救出して骨折の手術をしても、ニュージーランドにいるかぎり、旅行者をふくめて費用はAccident Compensation Corporation(ACCと略)が負担してくれるので、タダです。
    しかし、病気は自己負担なので保険には入っておくのがよいと思います。

    スーパーマーケットでは米、肉、野菜、果物、牛乳、ヨーグルト、ワイン、缶詰などの並べ方と会計のシステムは日本と同じです。肉はパックされてないのでハーフキロとか重さを言って包んでもらいます。スーパーによっては菓子やナッツなどを自分で袋にいれて計量し、ボタンを押すと出てくるラベルを自分で貼るのもあります。

    和食材と和風調味料は主にエスニック食材の棚にありますが、キッコーマンが調味料の棚で、ヤマサ醤油はエスニック食材の棚にならんでいたということもありました。
    米と醤油は小さい町でも買えます。大きな町のスーパーマーケットでは米、ミソ、醤油、海苔、酢、割り箸、旨味調味料などまでそろっています。なかには巻きずし道具セット、真空パックの讃岐生ウドン、ふりかけ、インスタントラーメンなどを並べた店もありました。
    これら全部が、どのスーパーマーケットにもそろっているわけではありませんが、北部の人口26000人の町ブレナムでは、日本人が住んでいないはずなのに、スーパーマーケットにこれらの材料がそろっていました。人口4000人の港町、ピクトンでは、あまりそろっていませんでしたし、人口300人のハブロックでは、エスニック食材の棚もありませんでした。
    和食材の入手しやすさは、町の人口に比例しているようです。

    そのほか、アジア食材の店で和食材や豆腐を売っていることもあるので、人口が数万人以上の都会(南島ではクライストチャーチ、ダニーデン、ネルソン、ブレナムは確認済み)では材料は心配ないでしょう。

    モーテル生活の知恵としては、炊飯器がないので耐熱ガラス容器をつかって電子レンジでご飯を炊くか、鍋でご飯を炊く技術が必要です。炊飯器を持って行くのも良いでしょう。
    ご飯さえ炊ければ、おかずは大抵のレストランで持ち帰りができるし、簡単な和食レシピを数種類おぼえておいて、旨味調味料を持参して自分で作るのもよし、心配なく生活できます。

    ワインは世界中に輸出しているのでどれでも美味しいと思います。箱詰の安い白ワインでも美味しかったし、日本からの留学生はこの安い箱ワインを絶賛していました。
    ビールは、私は甘さの無いスパイツ(Speitgh;ダニーデン産)が好きですが、ネルソンのMacsとか、グレイマウスのMonteightsなど、南島の各地にそれぞれのブランドがあります。

    牛乳は種類によっては動物臭がするのがあるので小箱を買って飲みくらべてください。私はStandaed と書いてある容器の牛乳を買っています。
    料理用の油は小瓶が店にないことが多いので、100円ショップの小瓶とか小分け容器を持参するのがおすすめです。

    洗濯の洗剤は宿から買いますが、無料で用意している宿から一回分2$という宿もあるので、小分けできる小袋を持参すると便利です。中くらいの町ならばプラスティック専門店でいろいろなサイズの容器やジッパー付きの袋を買えます。

    資金とATM
    お金はトラヴェラーズチェックと現金とクレジットカードのほかに、インターナショナルキャッシュカードを銀行で作っておくと、どの国でも現地通貨をATMで引き出せるので便利です。
    ATMは商店街などにも置いてありますが、ニュージランドでは1日800$(約6万円)が引き出し限度です。

    まず、カードを入れて、暗証番号( PIN:personal identification number)を入れる。transactionではwithdraw cash(現金をおろす)を押し、account(口座)はsaving(預金)を選び、つぎの表では金額を選ぶかothersを押して金額を入力する。表示された金額のconfirm(確認)はOK(違っていれば訂正(correction)を押してやりなおす)。これで現金とカードを受け取る。最後の質問の残高通知は不要(no)を押します。
    なお、この残高通知の紙を“欲しい(yes)”と押したら“手続きをやりなおし”になったこともあリました。円の残高照会は無理のようです。
    なお、海外で使えるクレジットカードの裏にcirrusのマークがあれば、上記の手続きのaccountのところでcredit cardを選ぶと、クレジットでキャッシングできます。

    現地で時間の過ごし方
    散歩、time-killer
    宿や観光案内所、バスセンターどには、町の案内図Guide MapやHeritage Trailのリーフレットなどが置いてあるので、まずそれをもらっておきます。
    徒歩や自転車で文化遺産を見て回る歴史散歩道(Heritage Trail)は、国内で100ヶ所以上選定されていて、大抵の町にあります。そのほか、良く整備された20分から3時間ほどの遊歩道(walkway)や、半日ほどのハイキングコース(所要時間は約3時間)も設定されています。

    美術館や博物館に入ると、その町の歴史などが展示されていますし、インヴァーカーギルの博物館では恐竜の唯一の生き残りといわれる体長数10cmのトゥアタラを繁殖させています。
    南端のスチュアート島や、北部のハブロックのような人口が300か400人の所を歩いていると、三日目には全員が顔なじみになります。
    かねて読みたいと思っていた本を、木陰の椅子でのんびり読むのも良いものです。

    自然歩道、ハイキング
    本格的に歩きたい人にはTrackと呼ばれている自然歩道があります。“世界で一番美しい散歩道”と紹介されているMilford Trackもこの自然歩道で、5泊6日の行程です。
    国立公園のなかにある自然歩道は、自然保護局(Department of Conservation: DOCと略(www.doc.govt.nz))が管理しています。立ち入りも、途中の宿泊設備(Hut)の利用も、それぞれの国立公園入り口の町にある自然保護局の案内所( DOC. Visitor Information Centre)で申請して、許可をとります。

    指定の宿泊場所以外ではテントを張るのも禁止されていますが、日帰りは許可をとる必要がないようです。
    ガイドも免許制なので、手続きはガイドツアーをやっている会社に頼むのが簡単です。
    このようなツアー会社は、昼食つきのワインツアーとか、乗馬などいろいろなツアーをやっているので、パンフレットをもらって選んで参加してみるのも良いと思います。

    おおくの自然歩道には、その町のツアー会社が日帰りコース(Day-tour)を設定しています。海岸コースならば船をつかって景色の良いところだけを見てくるとか、山岳コースは入り口だけを歩いて雰囲気を味わうとか、大自然のつまみ食いができます。

    DOCの案内所では各種パンフレットがおいてあったり、5万分の1の地図や絵はがき、各種パンフレットなどを売っていたり、天気図が貼りだしてあったりするので、歩かない人が訪ねても楽しく時間つぶしができるので、お勧めです。

    コロミコ・トレックという日本人経営の会社が テ・アナウにあり(11月〜3月まで営業)、免許を持った日本人ガイドがいて、安い値段で靴などの装備も借りられます。 Day-tourではガイドが昼食から水まで背負ってきて、山の上でコーヒー付きの食事がでます。
    この会社は日本(川崎市)にもあるので、日本で予約もできます。

    宿泊については別項の記事をお読み下さい。

    【旅行時期】2007/04/15~2007/04/26
    【エリア】その他の都市
    【テーマ】歴史・文化・芸術
    【投稿者】ANZdrifter

    どれも美味しい★トルコ料理講座(by さやさん)

    レシピ
    世界三大料理のトルコ料理を紹介します。
    トルコ料理って本当に美味しいんです!
    デザートも同時にお楽しみ下さい♪

    お店の場所やここに載せきれない写真は
    こちらで紹介しています。
  • http://tabiatama.cool.ne.jp/turk/yemek/

  • よろしかったらご覧になってくださいませ。

    私が家で作るトルコ料理のレシピはこちらです。
  • http://tabiatama.cool.ne.jp/turk/cook/

  • 【旅行時期】2000/08/~2007/07/
    【エリア】トルコ
    【テーマ】グルメ
    【投稿者】さや

    鴨川納涼床〜清水寺(by ステッチさん)

    レシピ
    京都で着物レンタルをして、鴨川の川床でランチ。先斗町にある冨美家に行きました。

    ただ、着物を着ている上にこの日は晴天。とってもとっても日差しがきつくて、眩しくて、暑い^_^;帰ったら首が真っ赤になるくらいに日焼けしてました。

    【旅行時期】2005/05/28~2005/05/28
    【エリア】二条・烏丸・河原町
    【テーマ】グルメ
    【投稿者】ステッチ

    スペイン6日目inグラナダ・マドリッド(パート1)(by グニャ子さん)

    レシピ
    朝6時半ごろ、寝ているとなんか鼻の中をツラーっと鼻水が垂れるのを感じて飛び起きる。一回確認したら、特に問題なし、でもなんかまたツラーっと出てきた。ウゲェ〜〜〜〜〜!鼻血だーーー!と飛び起きる。10年ぶりぐらいに鼻血が出た。一体全体何が起きたのか?!昨日頑張りすぎたから??昨夜のサングリアにいっぱい妙なハーブっぽいものが入っていたから??旅行で興奮してるから??とりあえず1時間以上鼻血が止まらなかった。三十路の記念に鼻血出す。ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!それ!あるある探検隊、あるある探検隊・・・・シクシク

    今日はグラナダからマドリッドまでの長距離移動!鼻血なんか出してる場合じゃない・・・。もう一回寝て、8時前に起きて、風呂に入ってから、腹ごしらえ。同様にHostelの1階にあるカフェへ行く。また、今朝もあの男前カマレロがいた!う〜ん。う〜んと悩んで、写真を撮らせて?と頼むつもりで、カメラを見せると、私たちの写真を撮ってっていうのと勘違いしたらしく、私が彼の写真を撮ると、へ???って顔をしていた。
     友人とあんなに男前やのに、本人はまったく気が付いていない。絶対十分モデルか俳優か何かになれるぐらいの男前具合やのにと、まるで光源氏のような気持ちになっていた。

     朝食を終え、あのラブリーなおじいちゃんと写真を撮ろうと思って探しに行くとさっきまでいたのに、いなくなってしまってた。残念、無念。

     部屋に戻ると荷物をまとめチェック・アウト。荷物を預けて、バス停を確認しに行く。着いたときにバスを降りたPL.REALのバス停まで行くが、どうも着いた側は特に怪しい様子はなかったのに、反対側は何か雰囲気が怪しい。歩いてても何か妙。気を取り直し、バス停を確認。ルートをチェックしようと2人でバス停の壁に貼られていたルートマップを見ていると、同行の友人が「今、カバン開けられた!」という。私もまったく気が付かなかった。何か後ろにオバサンが近づいてきて、カバンに触る気配がして、カバンを前に回したらしい。いつもは前にカバンをかけているのに、たまたま背中掛けしていたらしい。しかし、幸いにもカバンのカバーが開けられただけで、中のチャック部分にはダイヤル式の鍵をつけていたので、開けるのを諦めたらしかった。友人のカバンの中には、私たちの共同財布が入っており、本当に鍵をしていてよかったと一安心。周りに他の乗客もいたのに、誰も何も言わなかった。

     結局、大きな荷物を持って、ちょっとPL.REALのバス停は危険と判断し、交通量も観光客も多いGran Viaの方のバス停を利用することにした。ホテルに戻り、荷物を受け取りGran Viaに引き返す。33番のバスに乗り、バスターミナルまで行く。開いているカウンターは2つ。ズラーッと人の列ができていたが、比較的早く順番がやってきて、14.24ユーロでマドリッド行きの切符を買う。

    1時間ほどの待ち時間だったので、2人ともベンチで本を読むのに没頭していた。ふっと気が付くと何かあたりの雰囲気がおかしい。さっきまで旅行者が回りにいたはずなのに、いなくなっている。しかも、明らかに旅行に行く風体でない男が少しずつ私たちの周りに増えている。ヤバイ!すぐ立ち上がり、友人に「移動しよう」と囁き、家族連れや老夫婦の側に移動する。

     お腹が空いたので、カフェテリアにサンドイッチを買いに行こうと友人に言うと、どうもお腹を壊したらしいという。やはり昨日のハーブ効き過ぎサングリアのせいか?!私は鼻血、友達は下痢。その後、どこの店でサングリアを飲んでもあんなハーブ臭いのは出てきた試しがなかった。一体全体どんなレシピなんだろう。

    バスの時間になったので、乗り込む。なぜかスペインのバスは2人でチケットを買っても必ず?!前後にされる。意味がわからない。私たちの席はバスの一番後ろだった。私も友人も席番号からして、通路側の席と勘違いしていて、最初通路側に座っていた。私の隣の席はアメリカ人留学生?ぽい女の子がやってきた。彼女を窓側に座ってから、席番号をもう一度見ると、私も友人も窓側であったことが発覚。そっちが私の席だったから、変わってくれない??とお願いすると、Are You Sure?と聞かれた。Sureに決まってるやんと、席番号を端から数えて、証明してみせた。すると、I don\\\'t mind.と嫌味っぽく言われた。思いっきり嫌そうに変わったくせにん!

     しかし、嫌味を言われても正しい席に座って大正解だった。隣はヒッピー風のカップルで、ずーっとサンダルを履いたまま2人で四人分の席を使い周りの迷惑を省みず寝転んでいた。5〜6時間の移動でこんな奴等の隣は正直絶対やだ。インドで学んだ我慢をしないの精神、いや言った者勝ちの精神。ありがとうインド。
     友人の隣は、物凄いでっかい民族衣装を着たアフリカ人女性。彼女の通路を挟んだ隣の2席をヒッピーカップルの男が足を通路に投げ出し寝ていた。

     そんなこんなでバスは出発。いつサンドイッチを食べようかとゴソゴソしていたが、誰も車内で物を食べていない・・・。マナーなのか?!今、私がサンドイッチを開けば、車内に美味しい匂いがしてしまう・・・。我慢・・・。けど、お腹空いた・・・。結局、2時間半ほど走ったところでトイレ休憩があり、バスが停止し、乗客が出て行ったときに、急いで食べたら、物凄く美味しかったのに、急ぎすぎて気分が悪くなった・・・。前の席のアフリカ人女性も凄い勢いでポテチやらクッキーやらをバリバリ食べだした。やっぱみんなお腹すいてたけど我慢してたらしい。

     その後、またバスは走り出し予定より随分早くマドリッドに到着。バスターミナルはあまり長居したくないので、すぐにMetoro6号線→1号線→2号線→Sevilla駅まで行く。この乗り換えの間、明らかに様子がおかしい人が数多くいたので、必ず子連れ・老人の側に移動するようにした。
     無事駅に着くと私がプリントアウトしてきたホテルの地図を見てもよく分からない・・・。当てずっぽうで道を行くとGran Viaに出てしまい道が違うことに気が付く。友人が珍しく自らガイドブックを開き、地図を見て、「このAgilarの付近なんやんね?とりあえずここを目指して歩けば、近くにあるんじゃないの?」と言ってきた・・・。「おいおい・・・。私たちが泊まるホテルがAguilarなんやけど・・・。元々あんたのガイドブックみて、あんたがAguilarに泊まりたいって言ったんじゃなかったっけ・・・」最初から、ガイドブック開いてたら、こんなでっかい荷物背負って、暑い中うろつく必要なかったんやん。と天然同士で笑う。結局、グルグル駅の周りを回ったが、駅から近かった。

     ホテルは建物の3階、チェックインのため、フロントに行くとフレディー・マーキュリー似の強面のおじさんがいた。何かちょっと無愛想。私たちの部屋はフロントをまた出て、ビルの階段を上がった4階。しかし、4階のメイン扉は3階のフロントに声をかけないと開けてもらえない仕組みになっていた。一応セキュリティーはいいみたい。と安心。荷物を置いて晩御飯を食べに行くことにした。

     マイヨール広場の脇にあるMesonが沢山ある通りのシャンピニオンの店に決定。昔からテレビで何回も見たことがあったので、味は間違いないだろう。

    【旅行時期】2005/07/01~2005/07/09
    【エリア】マドリード
    【テーマ】
    【投稿者】グニャ子

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